校章・校旗について
「麻溝」の字を桜の花で囲んだ校章は、学校を美しく彩る校庭の桜、名勝・八景(はけ)の棚(たな)の桜にちなみながら、日本人の最も愛する桜の花を取り入れたものです。
この校章を織り込んだ最初の校旗は、大正13年(1924)に摂政官(昭和天皇)のご成婚を記念して、奉安殿・奉掲所の設置と併せて整えられました。その後、昭和25年に2代目の校旗が作られ、現在の校旗は、平成2年に作られた3代目の校旗です。
(創立100周年記念誌「あさみぞ」より)
校章
校旗
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更新日:2023年07月10日 14:24:04